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橋の向こう側〜淡路島へのプチ旅行1
明石橋

オットのキューピーと月曜日から1泊2日の旅行に出かけていました。
忙しさも一段落したのと、
8年目の結婚記念日ということもあり。

初めて明石海峡大橋を越えて「淡路島」へ。
兵庫県民というのに、淡路島への旅行は初めてです。
快晴でながーい橋も渡り日和?でした。

今回の旅のテーマは「美食」と「温泉」
けして豪華ではなく、
ささやかでシンプルに旅を楽しもう!というもの。
民宿に泊まるのもハズカシナガラ初の試みでした。

今日はそんな旅のレポートを少し。

民宿

こちらが今回お世話になった民宿「南海荘」です。
淡路島の一番南端、鳴門海峡がすぐそばのお宿。
お部屋もきちんと掃除されていて、
新しい建物ではないけれども手入れをしている感じが好印象でした。
小さいながらもお風呂も温泉。
ヌルヌルとしたお湯質でお肌がツルツルになりましたよん!
「美人の湯」とも言われているのも納得でした。
とても感じの良いオーナーさんで、
ホテルや高級旅館では味わえない心温まる時間を過ごすことが出来ました。

道

車を海の側の駐車場に止めて
民宿までは、小さな坂を上がりました。淡路島は「瓦」の産地でもあります。
家々の屋根瓦が日本のしっとりとした美しさを醸し出していました。

食事

お料理自慢の宿だけあって本当においしかった!
やっぱり魚は鮮度が命ですね〜
名物の鯛の活け造りは、本当に鯛がしばらく生きていて、
口をパクパクさせていました。
キューピーがカメラを部屋に取りに行っている間、
死にかけ?の鯛君と2人きりで残され急に怖くなり、
ずるずると座布団をずらし、
テーブルからビミョウに離れて待っていました(笑)

眺め

予約時に海の見えるお部屋をお願いしておきました。
で、翌朝はこの眺め。
心が癒されます。

石ベンチ

海の近くの公園で淡路島の石を使ったベンチを発見。
トップが鏡のように磨かれていて、美しいアートのよう。

ふし麺

淡路島からのお持ち帰り「ふし麺」。
そうめんの産地でもある淡路島。
そうめんを作るときに麺を細くするために棒にかけて伸ばすのですが、
その時出来た端っこの部分を集めたもの。
腰が強くて、やみつきになる食感だそう。
これは「黒米」入り。お吸い物の中に入れたりしてもいいんですって。

フルーツ

淡路島はみかんやタマネギなどおいしいフルーツや野菜の産地でもあります。
立ち寄った道の駅でみかんと、こちらの不思議フルーツを買いました。
「フェイジョア」といいます。サイズは「ビワ」に似ています。説明書きに
「味はバナナとパイナップルを掛け合わせたような感じです。
押してみて少し柔らかくなったら半分に切って
スプーンですくって食べてください」
とありました。
早速お味見してみました。不思議な味!ライチにも似た香りもするような。
うーん、なんだかはまりそうです。
| 日々の楽しみ | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
橋の向こう側へ〜淡路島へのプチ旅行1 おまけ 
人形浄瑠璃

淡路島の旅では、もうひとつ初めての体験がありました。
それは、人形浄瑠璃の見学。
実は淡路島は人形芝居のルーツとも言われていて
約500年もの歴史を持つそうです。

ちょうど宿泊先の近くに「淡路人形浄瑠璃館」
があったので、偶然立ち寄ることにしたのです。
ここでは毎日5回30分程度の公演が行われていて
開演15分前には人形の扱い方なども
「笑い」も交えつつ(*淡路島だって関西圏なの)解説してくれます。

3人の人形遣いが1体の人形を扱うのですが、
まるで人間の魂が乗り移ったかのように
泣いたり、笑ったり、怒ったり、
情感溢れる演技と表情を見せてくれて、
もはや人形ということを忘れてしまいそうなくらいです。

上演中あまりに夢中で見入ってしまったので、
気づいたら私は口を半開きにしておりました・・
30分はあっというまに過ぎてしまい、
もっと見たい!と思ってしまいました。
日本の伝統芸能文化にも、
思いもよらず触れることができて、感激でした。

ちなみに、英語の解説書もちゃんと用意してありましたよ。
外国人のお友達にもお勧めかもしれません。
オットのキューピーは、物語の独特の語り口も気に入ったらしく、
車の中でずっとマネていました(笑)

人形

人形の顔はヒノキで出来ています。
その上に塗料を塗り重ねていくそう。
現在では人形職人さんもほとんどいなくなり、
新しいものを作るのが難しいので
100〜200年前の古い人形を引き継いで大切に使っているそうです。

ところでこのお方、女優&モデルさんの「小雪」に似てません・・?
どちらも美人です。


| 日々の楽しみ | 09:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
続 橋の向こう側へ〜香川県東かがわ市
うどん

当初は淡路島がゴールの予定だったのですが、
ここまで来たら、ついでに大鳴門橋も渡って四国もちらっと行ってみる?

ということになりました。
四国の香川県と言えば「うどん」。
実はすでに「淡路牛の石焼き丼」という
かなり満腹なランチをいただいた後で
すでにお腹は一杯だったのですが、
しぶる運転手=キューピーに
「四国の人にとってはね、うどんはおやつなの!ほら、フィーカよ、フィーカ」
と小さなウソをつき、橋を渡ってしまいました(笑)

適当にひょいと入った東かがわ市内のうどん屋さんで
「元気うどん」なるものをいただきました。
注文する段になって(この期に及んで!)
キューピーが、やっぱり一人前は全部食べられないよと言い出したので、
「このひと、外国人でうどん初めてなんで・・」
と大ウソをつき、私の一人前をオーダーし、
キューピーにはお店の親切なおばさんが出してくれた
子供用のプラスチックのお椀によそってあげました。
ツヤツヤとして腰の強いさぬきうどん!さすがにおいしい!
ほんとにおやつのようにツルンとあっというまに食べてしまいました。
ああ、うどんは別腹です・・

カフェ

偶然発見したカフェ。古い郵便局を改造した「レトロカフェ」
ここでコーヒーブレイク。

てぶくろ

東かがわ市って「手袋」製造の町としても有名なんですって!知らなかった。
古い商家を改造したショップで手袋の小さな博物館のようなお店を発見。
冬用の皮の手袋から、
結婚式用のもの、ゴルフ用まであらゆる手袋を作っているんですって。
アメリカやカナダに輸出もしているそうです。
こちらは、アンティーク着物から作った手袋。
オーダーメイドもできるようですよ。
着物好きなお友達に教えてあげたいです〜 

醤油店

こちら16代続くお醤油屋さん「かめびし屋」
機械化が進む中、いまだに手作りでむしろで麹を造り続けているそうです。
200年前から変わらずこの場所でお醤油造りの商いをしてきた老舗。
はっと目を引くトレードマークの赤い壁、
実は当初は白壁だったそうですが、醤油の酵母で壁が茶色く変色してきたので、
目立たぬよう赤い色に塗ったのが始まりだったそう。
そんな話しを、若旦那さんがしてくれました。

醤油

利き酒ならぬ、利き醤油をして、お醤油が買えます。
味わい深いおいしいお醤油です。
いろいろお味見しているうちにだんだん自分でも分からなくなって、
最後はキューピーに決めてもらいました・・

さとう

そして、もうひとつお土産に「和三盆」
サトウキビを搾って昔ながらの製法で
手間暇かけて作られた上等のお砂糖です。こちらも香川名産。
和三盆をひとつひとつ丸めて、和紙で包んだ
三谷製糖の「羽根さぬき」を買いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後は、橋を渡って淡路島へまた戻り、
温泉に浸かって
淡路島の活きのいいお寿司を食べて帰途へ着きました。

たった1泊の旅行でしたが、
キューピー共々エネルギーを充電できました!
楽しかったです〜

明日は「ロピスラボ」店主の日!
誰に会えるかな〜
新しい出会いにいつもワクワクです。

| 日々の楽しみ | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
能勢電車のモスシート
能勢電車椅子

ロピスラボ開店以来、
遠くから近くからいろんな方が遊びに来てくださいます。

電車で来られる方は「能勢電車」に乗って。
週末になると山へ向かうハイキング姿の人たちが
乗り合わせる電車です。

スウェーデン人夫のキューピーは、
この能勢電車(そして阪急電車も)を大層気に入っています。
理由はグリーンのソファシート。
「モス(コケ)のようでいいよねえ〜。それと木目調のインテリア(・・?)
実にコ−ジーだなあ」
座るたび、座面をナデナデしてご満悦のご様子。
それにしても、そんなところが「ツボ」だとは・・

キューピーのことを
「おう〜、やっぱりガイジンだ」と意識するのはそんな時かも(笑)
同じように日々目にしている物でも
キューピーは私と時々違った見え方をしていて
それを知るのは、なかなか愉快なのです。

モス

ロピスラボの玄関前の地面に生えていた「コケ」
やっぱり能勢電車だわ(笑)
| 日々の楽しみ | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
アドベントキャンドル
アドベント

今週わが家もユール(スウェーデン語でクリスマス)の
飾り付けをしました。

夫キューピーのスウェーデンママからもらった
アドベント用の赤いキャンドルホルダーを
今年もいそいそテーブルに出してきました。
これからクリスマスまでの日曜日毎に
1本づつ火を灯していき
クリスマスを待つのです。

わが家ではキャンドルは日常使いしていますが、
棒状のキャンドルは
ものによって溶けると、
ロウがホルダーに流れ出てお手入れが大変です。

そこで・・!
スウェーデンでは
ガラス製の「ロウ受け」が売られています。
真ん中に穴が開いていて、
一見するとドーナッツ形の小皿のようです。

ロピスラボ用に
スウェーデンのガラス工房で作られた
クリスマスカラーのものを仕入れたのですが、
不思議な形ゆえ、
「なあにこれ?」と聞かれることも多いので、
種明かしておきます〜(笑)

キャンドル1

普通にキャンドルを挿しておいて・・

キャンドル2

上からセーターをかぶせるようにお皿を通します。
見た目もぐっと華やかになります。
お皿に流れ落ちたキャンドルは、
冷えて固まってからペリンと取りのぞいてお掃除デキマスよ。
| 日々の楽しみ | 13:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
お忙しいみなさんへ
レモネード

お手製のレモネードが届きました。
レストラン「ウーバレ・ゴーデン」で働くお友達Kさんから。

彼女にちょっとした荷物を送ってもらう用事をお願いしていたら、
その箱の中に
クリスマスカードと共に魅惑の小瓶がしのばせてありました。
明るい琥珀色のレモネード。
手書きのクリスマスカードには

::::::::::::::::::::

年末に向けて忙しいと思うけど
風邪に気を付けてね。
二人のためにレモネード作ったから入れとくわ。
愛いっぱいよー
疲れたときにどうぞ。

::::::::::::::::::::

とのメッセージ。
ほっこりと温かな気持ちになりました。

ついつい何かにつけて「忙しい」という
言葉を使ってしまっているけど、
「忙しい」って、
その漢字が表すように
「心を亡くす」ということにもなりがちです。
自分にも他人にも
思いやりがなくなって
イライラして怒りっぽくなったりー。

私なんかより
きっとずっと忙しいはずの
けれども
心を失っていない彼女からの
やさしい言葉とちいさな贈り物。

kさん、
大切なことを
想い出させてくれてありがとう。

美しいレモネード、
なんだかもったいなくて
すぐには飲めそうにないデス。

ユールクラッパ

昨日スウェーデンの家族から
今年もたくさんクリスマスプレゼントが
送られてきました。
いくつになってもプレゼントってやっぱり嬉しいもの。
24日まではツリーの下に飾っておきます。
何が入っているのかな〜?
待ちきれないわ(笑)
| 日々の楽しみ | 11:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
スウェーデンのアネヒルに着きました
アネヒル朝

スウェーデンのアネヒルに着きました!
今年のスウェーデンは暖冬らしく
スモーランド地方では、昼間は気温5度前後です。

雪景色はまだ今のところ見られません。
でも、
午前8時頃からようやく空がほんの少し明るくなり始めたと思ったら、
午後3時頃にはもう暗くなってしまいます。
「冬眠」するにはうってつけです。
まさに北欧の冬。
ちなみに写真は朝の9時の様子です。

そして、
1月の初旬はまだユール(クリスマス)をひきずっています。
空港もお店も、家の中もツリーが飾られています。
この時期窓辺には、キャンドル型の照明器具が欠かせません。
暗くて長い冬のスウェ−デンの心和むやさしい光です。

ユールマート

昨日夫のキューピーの実家では
クリスマス料理の「続き」をいただきました。
相当カロリーのヘビィーなメニューです・・
手前は「ヤンソンさんの誘惑」というじゃがいも料理。
誘惑に負けて、年明けから太りそう・・
| 日々の楽しみ | 02:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
ロピス巡りをスタート
ロピス

月曜日から蚤の市(スウェーデン語でロピス)巡りを始めています。
楽しいです・・!
オシゴトというより完全に趣味ですね、これは。

本日はアネヒル近くのお気に入り
お洒落なおばあちゃんのいるロピスへ。
ここでは、60年代のウッドビーズのネックレスとか
古いりんごの形のブローチとか
珍しい柄の木のふた付きスパイス入れなどを購入。
新聞紙でくるんでもらっている間、
今年は暖冬ですねえ〜
などと世間話。

ロピス2

ロピスって、
私はショーウィンドウにそそられます。
え・・?なんでこんなものが・・?
不思議な空気がぼよよーんと漂っています。
車で一瞬通っただけで「アタリ」かどうかが分かります。
そのたびにキューピーに「と、とめてえ〜!!」
と叫んで急停車(笑)

まだまだロピス巡りは続きます〜

暖炉

アネヒルでは毎晩暖炉に薪をくべています。
暖かい炎にとっても癒されるのです。
| 日々の楽しみ | 05:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
アネヒルにて停電
停電

昨晩は嵐の夜でした。

夕方からアネヒルをとりまく森が
ビュウビュウと不気味な音を立てて唸りはじめ、
夫のキューピーが、今晩は停電になるかもー
と言った矢先に、ぷつんと電気が切れ部屋が真っ暗に・・

と言っても、
部屋の照明器具を使っていても
キャンドルも同時に灯しているのが
スウェーデンの日常なので
急に真っ暗にはならず、
キャンドルの明かりだけが
ぽつんと取り残されたのです。

幸いアネヒルには、
暖炉があるし、
キッチンにも薪で使う昔の調理用ストーヴがあるので、
震え上がることもないし
温かいお茶くらい淹れられます。

それでも
電気がないとなんと困ることか。
シャワーも浴びられないし、
冷蔵庫も止まっちゃうし。
普通の生活は完全にマヒしてしまいます。

なのに、
停電の夜の不思議な
ワクワク感はなんでしょう。
嵐の中、外の小屋に薪を取りにでたキューピーが、
星がものすごく大きく見えるよ!
と声を弾ませて戻ってきました。

キャンドル

マッチとキャンドル、
停電ではなくても、我が家では普段から欠かせません。
| 日々の楽しみ | 18:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
本日のスウェーデンランチとフィーカ
カフェランチ

蚤の市めぐりで町歩きをしている日は
レストランではなくカフェで
ランチをいただくことが多いです。

参考までにこの日のランチ
「ベイクドポテトーカッテージチーズとハムのトッピング
サラダ&コーヒー付き」

男の人の大きな握りこぶしほどの
サイズのベイクドポテトは
茹でたのよりも中がほっこりとして甘くて
相当お腹もいっぱいになります。
トッピングに「パイナップル」は
なくてもいいと思ったけど、
スウェーデンの外食にしてはまあ安くて
とりあえず満足です。

セムラ

フィーカには「セムラ」という
この時期にしか出回らない甘いパンとカフェオレ。
セムラはカルダモン入りの丸いパン生地の間に
生クリームたっぷりとマジパンを挟んで
上から粉砂糖をふったもの。
ランチを食べたほどの満足感があります〜

雪景色

今朝起きたら
セムラにかかった粉砂糖のように
アネヒルの庭のりんごの木に
うっすらと雪が積もっていました。
ようやくスウェーデンらしい冬到来の気配カナ?
| 日々の楽しみ | 05:01 | comments(4) | trackbacks(0) |
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